30代から始める日々の備忘録

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⑪指向性エネルギー堆積(レーザーデポジション)について

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⑪指向性エネルギー堆積(レーザーデポジション)について

3Dプリンターについて学ぶ機会がありましたので、備忘録として自分なりにまとめてみました。指向性エネルギー堆積(レーザーデポジション)の特徴をまとめました。

指向性エネルギー堆積(レーザーデポジション)

レーザー照射部分に、ノズルから材料粉末を供給していき、材料が溶融・凝固することで造形(肉盛)します。主に金属粉末が用いられ、サポート不要形状の造形によく用いられるようです(サポート除去は煩雑なため?)。

 

材料

金属粉末、炭化タングステン粉末コバルト合金粉末等が利用されます。炭化タングステン非常に硬い材料で切削工具等に用いられ、コバルト合金はクロムやタングステンを添加したもので優れた耐熱性、耐食性、耐摩耗性を有しておりジェットエンジン等の航空部品に使用されるそうです。